ちょっと今、嬉しさとあまりの現実味のなさに
脳の処理が追いついていないので
ドロップしたさだちゃんを
メルボから本丸にお迎えするより先に
今回の7-2攻略メンバーを記載しておこうと思います
添付写メの編成が
さだちゃんを迎えに行ってくれたうちの編成です
世間さまでは
≪統率重視≫
金盾固めの統率95オンリー編成
≪遠戦重視≫
極短(弓)・脇差(弓)・伽羅兼さん(投石)・レア4太刀・蛍
のような編成が主流で、私も最初はそれで廻していましたが、
うちは近侍の光忠を編成画面の一番始めにしておきたい教なのでカンストキャラが1振もおらず
その所為か、世間様の評判とは違ってどうもこの編成がしっくりきませんでした
なので最終的には自分オリジナルな
“高速機動男士と金軽馬+遠戦でやられる前にやっつけろ”な
遠戦と高速機動両立編成で周回をしていました
で、そのメンバーですが
▼隊長:平野くん(極/Lv38) : 金弓x2
▽大倶利伽羅(Lv95) : 金軽騎・銀投石
▽蛍丸(Lv96) : 金軽騎x3
▽膝丸(Lv95) : 金軽騎x2+金盾
▽兼さん(Lv95) : 金軽騎・銀投石
▽へし(Lv93) : 金軽騎・金投石
以上で、出陣前はオール桜済み(面倒くさいので三重付けはしていません)
ポイントは打刀の3振に軽騎兵と投石を1個ずつ持たせるのと高速太刀の膝丸の存在です
伽羅と兼さんに銀投石を使ってるのは行動順の調整ではなく、
ただ金投石兵が足りなかっただけなのですが
金ではなく銀投石で充分クリアできるのも大きなメリットです
(でも長谷部は統率が低く道中の遠戦で溶かしてしまうので金の方がいい)
で、この編成だと、
@遠戦で刀装をある程度吹き飛ばしたり白刃戦前に敵男士が最大2振倒せ、
A高確率で敵の槍と苦無や短刀が動く前に平野・膝丸・へしが高確率で破壊してくれ、
またそちらを狙ってくれなかった時も刀装の剥げた大太刀などを倒してくれ、
Bそして残った敵太刀・大太刀が動く前に兼さん伽羅蛍がトドメを刺してくれて
刀装も本体も被害が最小限に抑えらつつ進軍できました
道中は生存1の敵が出た時のみ時々B勝利、それ以外はA勝利かS勝利、
しかも平野くんが居てくれるお陰で80〜90%ぐらいは陣形有利を選択できましたし、
結構な確率で辰→戌→戌のボスマス最短ルートに行ってくれました
ボスも苦無隊長の時は今回みたいな刀装被害のみでA勝利、
WAKIZASIXが出た時は刀装ハゲはありましたが金軽馬なので資源被害は少ないですし
運が悪い時にWAKIZASIX戦で長谷部の刀装が剥げてそのまま重傷を負い
C勝利になることがありましたが大きな被害はそれぐらいでA勝利、
そして平野・膝丸・へしが敵より先に動いてくれるので唯の一度も押し出し負けはありませんでした
写メでは倶利伽羅が中傷を負ってますが、これは周回しまくってた為に
出陣前からなっていたもので、他の軽傷のキャラも出陣前に軽傷になってたのが殆どです
この編成にしてから手伝い札は長谷部と兼さんにほんの数枚使ったぐらいで
それまでの編成と雲泥の差でした
きっかけは金盾・金弓・金投石作る際に金軽馬が出来過ぎて刀装部屋を圧迫まくったので
解体するのも勿体ないしただそれを消費するだけが目的で組んだ編成だったのですが
これが今までの編成が何だったのかというぐらいに順調に進軍できました
多分この編成だとLv80代以上で連結MAXだったら良い感じで進めるのではないでしょうか
なのでカンストが居ない・金軽馬が有り余ってる・長谷部の活躍が見たい!!という方は
是非1度ぐらいは挑戦してみていただきたいです
そういえば途中何度か膝丸や打刀の変わりに明石や長曽祢さんも入れてみたのですが、
明石を入れると遠戦で投石要員が減ってキツく
長曽祢さんだと打撃要員が足りず敵本体を1撃で沈めらず
ボスマスまでに無駄に刀装を飛ばしてしまうので今回は留守番してもらいました
兼さん伽羅の代わりに田貫は遠征に行ったままなので未検証です
とりま金盾・投石・弓の副産物の軽騎兵の有効活用と
手入れ時間の短縮がしたい方は是非是非
あ、光忠は本丸で静かに待ってて貰ってました
近侍たるモノ動かざること山の如しです(`▼ω・´)キリッ