ぼくもしゅつじんしていたはず

遅くなりましたが拡充お疲れさまでした

案の定うちの本丸には
数珠丸はやってきませんでした
最後の最後まで粘って出陣はしましたが
最終ドロップは秋田くんです

うちのE4は岩融鶯丸蛍をたくさん落としてくれるMAPだったようです

無念




ただ今回は打刀中心の編成で行っていたこと、手入れキャンペーンがあったことと、
手伝い札もちょいちょい使っていたことなどから
大きな爪痕を残すこともなくすぐに平穏な日々に戻りました

なので審神者の久しぶりのおやすみタイムです
ここ数日はデイリーだけ済ませて審神者の疲労回復タイムになっていました


で睡眠不足からもだいぶ回復したのでデイリーを終えたあと
待ちに待った回想33回収に挑むことにしました

 ▼小夜左文字Lv95
 ▼大倶利伽羅Lv96
 ▼平野藤四郎(極)Lv41
 ▼歌仙兼定Lv96
 ▼燭台切光忠Lv96
 ▼太鼓鐘貞宗Lv70

の投石は光忠以外は金投石ガン積み編成です

膝丸の居ないこの編成は初めてです

最初の辰分岐は難なくクリアし、次の戌分岐も快勝、
そして今回初めて左上の行き止まりマスへ進み、
とりあえずは今日は白マスを埋められたらいいや〜と
軽い気持ちで迎えた白刃戦で悲劇が起こりました

 ▼隊長:薙刀 生存1 刀装3つ

有利陣形も取れ、他の敵は問題なく倒してくれたのですが
この敵薙刀さんが悪魔のような強さです

気が付いたら光忠以外全員全裸です
しかも短刀勢が全員重傷で下げられているという

悔しいというより狐につままれた気分です
意味が解らない


戦闘自体はC勝利で終えたものの、隊長が下げられ強制帰城です

一番奥には何が合ったんだろう。。。




とりあえず暫くは手伝い札を使わない範囲でぼちぼち回想回収に挑もうと思います

にしても刀装の兵力の違いはあるとはいえ
太刀の生存と統率の底力を垣間見ました

皆ぼろぼろになっているのに一振無傷で帰ってきてる光忠の場違い感


とりあえず、次出陣する時は隊長は光忠にお願いしようと思います
隊長重傷で帰城だけは避けたい