とうけんさりょう

そして行ってきました

>> 刀剣茶寮 <<






たまたま行けたときに、
光忠が飾ってあって伊達メニューが開催されているとか
これは運命としか思えません




刀剣茶寮の上座に飾ってあった光忠は
光忠の作にしては刃文は控えめなものの、
樋はやっぱり深く力強くキラキラ輝いていてやっぱり美しかったです



あとはやっぱり切っ先が大きくて殺気溢れるカッコいい和泉守兼定、
そしてその隣にある拵えのとてもきれいな堀川国広の脇差

鎬作りが繊細な大和守安定、
小さいながら鞘の模様がド派手で存在感のある秋葉原藤四郎、
あとは薙刀直しの脇差や槍の刀身、螺鈿細工の美しい槍の柄、
そして鍔や目抜や小柄など、こちらも見所満載でした



特に光忠は真横で見られたので嬉しかったです、エヘヘ