しゅうにんにしゅうねん

惰性でやってきた感も否めなのですが、
なんだかんだで光忠や
他の推しも含めてやっぱり大好きなので、

仕事で忙しい時も病気で臥せってる時も
リアル泊まり遠征の時も酔ってべろんべろんの時も
なんだかんだで毎日ログインし、
数回デイリー検非違使や
演錬が間に合わなかったりした日と
本当に体調が悪くて起き上がれなかった日以外は
デイリー任務も着々とこなしこの就任2周年の日も
無事迎えることができました


というか本編が停滞しすぎて光忠に誉めてもらいたい一心でやってた気もします



そしてその肝心の光忠の台詞です



※※※※ !!! 以下ネタバレあり注意 !!! ※※※※








「 就任二周年おめでとう。えらいえらい 」








この、まさにこの、二次でも花丸でも2.5次元でもなく、
このゲームの公式光忠のドライさがすっごく好き;;;;;

短い台詞だから光忠推しの人には物足りないかも、と言ってた人も見かけましたが

光忠はこれでいいんです...!
これが光忠なんです...!






たったほんの少しの文字的には物凄く短い台詞ではありましたが、
去年よりも物理的距離や審神者との信頼感は確実に狭まっていませんか??




去年の「折角だから着飾ろうよ」は背中を押されて促されてる感じだったのですが、
今年のは何ていうか、何て言ったらいいのかな?
「えらい、えらい」で撫でて貰ったり、光忠が独り言で審神者眺めながらふと漏らしてる感じ



両方、まったくシチュエーションが違うじゃん!とは思われるかもしれませんが、
イヤホンで聞いた時のボリュームの大きさでイメージが変わるんですよ

「えらいえらい」って頭撫でてる風にも聞えてくるし、
他の男士が次々に審神者の元へ挨拶をしてるのを遠巻きに眺めながら
思わず「えらいえらい」て、あれだ戦績の時の一人で納得してる「ふ〜ん、うんうん」ような
自己完結してる感じにも聞えてきて...

とりあえず保護者感が物凄くて、感極まってます



リリース2周年のもそんな感じだったし、
キャラ付け立場的にもコモン太刀という立場的にもなんだか主役から一歩引いて
縁の下の力持ちをしてるような、ね



実際コモン太刀の出番なんて厚樫山をクリアする頃にはレア太刀大太刀も揃って
システム上あまり使われなくなってしまいますし、
そのことも踏まえて裏方に徹してるんだとしたらちょっと物悲しい気もしますし、
審神者に服装のことを言わなくなった=もう大丈夫だと信用してもらえたみたいな安心感もありますし
まあこれはただの妄想なのですが...!




でも間違いなく自信を持って言えることはやっぱ光忠好きだわ///






毎年この日を迎えると沈んだりしてたのですが、
今年は朝から光忠ネックレスが届いたり審神者二周年前日でゲームが忙しかったり、
神社にお参りしたりして物凄く気晴らしになりました



来年も明るい気持ちでこの一月の半ばを乗り切れられるといいなあ





とりま2周年の戦績は明日致します
今日は忙しすぎた\(^o^)/



あとこれだけは言わせて

蛍丸、可愛すぎか(*ノДノ)