てなわけで

今回の足利水戸遠征も
無事に楽しく終えることができました


書きたいこと・見せたい写真がたくさんありますが
眠すぎてギブアップ

流石に連日の仕事+休みの日は
五虎ちゃんの為に早起き、
飛行機乗るために早起き、
光忠の為に早起き、
光忠の為に早起き(2回目)は
つらいですw


でもこの3日間、本当に充実した日々を送ることができました




しばらくはお休みの日は家で大人しく体力を充電しようと思うので
遠征日記はまた後ほど



とか言いつつ、とうらぶカフェも
五虎退遠征の後半の京都でのフォトスポットやスタンプラリーのことも
完全に放置しちゃってたよね



とりまその時の分もボチボチ上げていきたいです




とりあえず
ほんまね、光忠が、燭台切が水戸の刀でよかったと心底思う






そんな素敵な遠征でした(*´v`*)

はなまるまんゆう

と言う訳で今日一日水戸、
おはようからただいままで過ごしました




6:00に起きてそのまま朝イチに
徳川ミュージアムに並び
光忠公式絵とコラボグッズを入手し
それから…



とやろうとしたのですが、




寝坊して起きたらすでに8:00を過ぎていました







orz






でもそこで落ち込んでいても仕方がない
コラボグッズはどう足掻いても間に合う気がしないので
別の目的を遂行することにしました




ホテルを飛び出したのがちょうど9:00

向かうのは茨城交通or関東交通さんの販売している、
一日花丸漫遊フリー切符を販売している窓口




が!


残念なことにすでに茨城交通さんの窓口では
販売が終了してるではないですか…!




でも捨てる神あれば拾う神ありです


関東交通さんの方ではまだ取り扱いがあったじゃありませんか…!




ちなみに朝残りあと100枚少々しか残ってないそうです




で次に向かうのは花丸弁当






こちらはいろいろタイミングがあったのですが
無事に入手できました





そんなこんなで回った順番は
ホテル→コンビニ→窓口→びゅうプラザ(安定スタンプ)コンビニ(お弁当)→弘道館→
バスで好文亭前下車→偕楽園好文亭→偕楽園→常磐神社→
常磐神社(義烈館)→偕楽園(見晴亭)→徳川ミュージアム→ガーデンテラス(光忠スタンプ)→
護国神社→常磐神社バス停から水戸駅→水戸駅(遠征賞引き換え)→コンビニ(シール引き換え)→
PRO cafe(刀クレープとコラボコーヒー)→ホテル



な感じでした

ガーデンテラスは案の定、ラストオーダーに間に合いませんでした
何度目。・°(°↑∀↑°)°・。
もう6戦1勝、しかもその1勝のアップルパイを堪能しようとしたら
会社から空気の読めない長電話をされて添えられたアイスが
どっろどろになっていたという…!





そんなこんなで今日一日もとても楽しかったです!




つーか、リアル遠征も楽しかったのですが、
ホテルに戻ってデイリー検非違使をしていたら
最後の最後で光忠をドロップしました




この光忠は責任持って育てよう///





つーか写メってる時に気がついたのですが、
護国神社さん、日付間違ってるwwww

まあこれも旅の思い出だよね




ではあと残り1日半



水戸を遊び尽くしたいです

あしかがせんりひん2

燭台切の号があったので
勢い余って刀剣春秋を買い漁りました


燭台切の号と太鼓鐘の号と山姥切国広の号




あとは布袋国広の絵ハガキと
光忠が喜びそうな塩トマトのゼリー
そして納豆チーズ煎餅




今はお腹いっぱいなので明日食べる予定ですが、今から楽しみ






で足利遠征ですが、結局織姫神社は諦めました

幸い直接降られることはなかったのですが、
私が屋内に居るときに小間切れで雨が降って足場が悪くなってそうだったので
日も暮れるなか一人で長い石段を登るのは寂しいかな、と


縁結びの、夜景の綺麗な神社だしね
一人じゃ居たたまれなくなりそうだしねw




とりまそんな感じで

明日起きたら光忠の為に時間を使います(キリッ

あしかがせんりひん

噂には聞いてたけど、
足利美術館のパンフレットが凄すぎた


1,000円ぐらいの値段がついてても
普通にめっちゃ安い!って
思えるレベルのクオリティ





とりあえず足利で寄ったところは
足利駅→大平記館→ばんな寺→足利学校→足利美術館→大平記館→足利駅の順




13:40ぐらい着の電車で足利に到着、
17:56初の電車で足利を後にしました

あしかがえんせい

二泊三日の遠征で
まずは足利へ山姥切国広と
布袋国広を観てきました




もう、本当!

山姥切国広綺麗で雄壮な一振だった



ほんま綺麗…!





と言うより格好いい!男前!!!!





皆焼のような華やかな刃紋や大切先、厚い刀身、
そして太刀と言っても過言でない反りと刃長






ほんま格好いいよ!





あと布袋国広

スッゴいキラキラしててこっちも綺麗だった

そしてインパクトありすぎな布袋さんの彫り物




キャラが立ちすぎてこれはもう、
布袋さんみたいな愛嬌のあるおでぶなおっちゃん脇差男士で決定ですね!





スケジュールはカツカツでしたが足利にも寄って本当に良かったです




とりま詳しいことは帰宅してから




明日明後日は本命の最推し光忠に費やします///

ろぐぼかんりょう

てなわけで無事に
7日間のログインボーナスの
受け取りが完了です




これで手紙一式が9通、
旅装束が13個、
旅道具が16個になりました




そう言えば後藤くんの極ももうすぐみたいですし
明日のメンテで追加されるのかな?

とても楽しみです






と書きつつ、受け取り箱を覗いたらそこに手紙が1通あったので
現状10通所持してる訳です






推しの極が来ないことにはこの手紙もただの紙切れです


太刀の極はいつくるんだろうなあ。。。

いずみのかみのすけ

こんのすけの刀剣散歩

今回の回は新撰組が土方歳三の刀
和泉守兼定

ゲームのほうでは刀帳で
「11代目か12代目が打った〜」
と兼さんが曖昧に自己申告してましたが
刀剣散歩の中では11代目で紹介されてましたね

兼さん、出生が確定してよかったね!


はさて置き

土方歳三の和泉守兼定

新撰組の土方さんが恰好良いのは真実ですが、
刀も本当に大振りで恰好イイ

波打つ刃文に身幅が広くて反りの浅い刀身
そして剛胆さを現す大きめの切っ先

なんていうか、太刀というよりは打刀をそのまま拡大した用な印象を受けました
そして流暢な柾目肌

それに加えて刀の握りが独特で絶対●すマンだった土方さんらしい
ぼろぼろになった柄巻きとその握りに耐えられるだけの長めの茎

本当にカッコいい、とても漢くさい刀でした



とまあ見た目の感想はさて置き



上にも書きましたが11代目作で確定した兼さん

そして鍔の装飾がきちんと梅と短冊ではなく梶の葉だと紹介されていて安心しました
土方さんと言ったらどうしても「梅は梅」の俳句が先行してしまってるせいか、
鍔も梅の花がついてるのだと勘違いしてた人をチラホラ見かけてむずがゆかったので....w


あとは鞘の鳳凰や牡丹の花の模様がとてもアップで観られたのも嬉しかったです



そういえば牡丹と言えば歌仙さんですが、兼さんも牡丹柄が本体の鞘についてますし
兼定の刀は牡丹繋がりなのかな?

歌仙さんの胸の飾りは牡丹ではなくて石楠花なのかもしれないけども



とりまそういうことで今回はカッコいい刀が観れて
純粋にとてもテンションの上がった回でした

いつか生で観てみたいとは思いつつ、和泉守兼定は期間と規模と立地的になかなか難しそうです



でもいつかは観たいなあ

ひなまつらなかった

今年のひな祭りは
ねんどろ達をひな祭風に飾って
撮影会をして遊ぼうと思っていたのに
3月3日は京都遠征に行ってたのもあって
ひな祭の存在自体を完全に忘れていました


なので申し訳程度の甘酒と甘酒ゼリーなる物を不動くんと一緒に


ひな祭は甘酒じゃなくて白酒じゃなくね?


という野暮なツッコミは入りません



つーかこの甘酒ですが、流石黄桜さんの甘酒だけなあって
まろやかで美味しい
甘酒は美肌にも効果があるっていうしお値段もお手頃だったから
沢山買い込んでおこうかなあ///

で、ゼリーのほうはまだ食べてません
明日の楽しみに取っておこう




そういえば今日のプレイで出陣回数が70,000戦を超えました
まだLv205という若輩審神者ですが検非違使の嫌がらせ(全然出現しないという意味で)にも負けないよう
頑張りたいとは思いつつ、
やっぱりあまりの低出現率にめげそうなので
仕事とリアル遠征と体調を考慮して今まで通りのんびりとプレイしていこうと思います



で、今日の出陣数の写メを撮る時まで気がつかなかったけど
回想の回収を全然しておりませんでした

貞ちゃんが来た7-4辺りの回収をした後全く手を付けてなかった気が。。。

大典太とソハヤの先行鍛刀失敗で回想が観れなくてそれでしばらくなんだっけ?

なので今はちょっと忙しいのでもう少し落ち着いたら回想の回収に励もうと思います

ぶんぱくごこちゃん2

左下の少し黄色がかってるのが
朝イチでお出迎えしてくれた五虎ちゃん

右下のがお昼過ぎにお見送りをしてる五虎ちゃん




描き下ろしの五虎ちゃんは本当に可愛かったです




本丸博も正式に地方でいつやるかが、まずは大阪から決まりましたし
今までのコラボや本丸博などの公式絵師さんの全描き下ろしが収録された画集も販売されるといいなあ

ぶんぱくごこちゃん

てな訳で京都文化博物館で
絶賛開催中の『戦国時代展』へ
行ってまいりました

戦国無双のコラボもやっていましたが
お目当ては、以前から米沢や東京の展示の度に
大阪から指を咥えてそお様子を眺めていた

吉光 号 五虎退

その刀身を初めて生で拝見出来るのもさることながら
公休だった本日3月3日は運よく刀剣乱舞DAYに被り
とうらぶを2年以上やっていて
初めてピンポイントでコラボ行事の参加権を手に入れることができました



刀剣乱舞DAYの目玉と言えば、1日〜5日の間に
毎日先着500名限定の公式絵師描き下ろし五虎ちゃんのクリアファイル



もうこれは行くしかない



で初日の様子をツイッターで検索していたら、
博物館側が「近隣の迷惑になるので早朝に来るのはやめてください」と釘を刺してるにも関わらず
まだ日も明ける前から並んでいる人も居る模様



・・・・・・・・・・・・・・・・( ˘ω˘ )



五虎ちゃんは大好きですし、
クリアファイルの五虎ちゃんは本当に凛と可愛らしくて今までの沢山してくださってた描き下ろしの中でも
群を抜いて素晴らしかったイラストだったので喉から手が出た(?)程欲しかったのですが、
どうしてもバカになりきれないというか博物館側に迷惑をかることはしたくなかったので
常識の範囲内で10時開館の8時半到着目標で5時半に目覚ましをセットしました





が!!!






日頃仕事から帰宅すると23時過ぎ、
そこからお風呂入って家事をして持ち帰りの仕事をして
とうらぶのデイリー検非違使をクリアして
寝るのが毎日4時ちょっと前

普段は7時半まで寝てるので俗に言う忙しい人にオススメな
“3時間睡眠+昼休みの10分睡眠法”で全然何とかなってるのですが
今回は7連勤明けだったのが歩が悪かった





結局起きたらいつもの時間でした!!!




で慌てて準備をして、おけいはんの特急で三条駅まで向かうとすでに9時14分着

とても天気が良く、朝の青空に映える三条大橋の姿に感動し写メを撮りながら
のんびりと文博こと京都文化博物館へ

途中めちゃくちゃ血相を変えた審神者らしき女性たち数名に追い抜かれましたが
どう見積もっても先着500名には間に合わないと判断したので
コンビニに寄ったりのんびりと朝の京都の散歩を堪能してきました


で文博に到着したのが9時35分ごろ
すでに入口から南に下がる形で長い列が出来ており、
最後尾のプラカードを持った係員の人に「500名には達しています」と確認をされました
それを聞いたとたん前に居た女性が物凄く不機嫌な顔になり結局数分後にはブツブツ言いながら離脱していきました
あれがいわゆる転売ヤーだったのかな?
ちょっと怖かったです

で、列の前のほうの方たちは開館時間の前にもうすでに館内で並んでたようで実際のドアだけの開館は10時より前だったみたいで、
ちょうど10時ごろに自分たちの順番が開館のドアをくぐることが出来ました

館内に入ったらまずは五虎ちゃんのパネルと描き下ろしイラストが出迎えてくれてました
列に並びながら五虎ちゃんの写真も撮れる有り難い仕様です
チケット購入の順番を待ちつつ撮影したばかりの五虎ちゃんの写メを見ながら更に館内の列で待機


ちなみに私は前売り券を買うのを忘れてたのでチケットはこちらで買いましたが、
前売り券を持ってた人も同じように並ばないといけなかったので
焦って前売り券を買わなくてよかったです
入館料は数百円高くなりますが、当日券だとポスターと同じ柄を印刷されたチケットが貰えるし
何よりチケットの購入もスムーズに進んでいたので気も使わなくて良かったので...w

ただ、並んでいる時に見える場所に、そのチケットが何円なのか書いてなかったので要注意です
チケットを買うときにもたついてもどちらにしろ奥でまた長い間待たないといけないことには変わりがないのですが
やっぱ先にお金は準備しておきたい

で、チケットを購入できたのが10時10分

そしてその先、お食事処とお土産物屋さんがひしめく一角をぐるっと並びながら進んでまた入口のあるフロアに戻ってこれたのが10時半ごろ
この時に正式にクリアファイルの配布終了のアナウンスがされました



そして特別展のあるフロアが4階なのでそちらへ上がるエレベーターの前で10時35分

ここまで丁度1時間です



でこの先はスマホNGなので時間の記録はないのですが、本題である展示について


残念ながら戦国時代展なので最推し武将である伊達政宗は今回は噛まないラインナップですが、
金屏風や様々な漆の食器や兜など歴史の教科書で見た記憶のあるものがちらほら見つかって面白かったです
全体的に書簡も多かったので、書は見ても良く解らないのでそっちはちょっと退屈だったかな(あくまで個人的感想)


で今回の目玉の『短刀 号 五虎退』
館内は混雑はしているものの、自由に動きまわれたので待つことはなかったのですが、
五虎退は見るために展示フロアでまた並ぶ必要がありました
私が着いた時はフロアの端に展示してある五虎退のところまで
フロアの逆の端で折り返しまた五虎退の近くまで列が形成されていました

スマホ時計しか持っていなかったので詳細な時間の確認はできませんでしたがそこそこ待ちました
でも待っている間も折り返しのとこまでくれば戦国武将の肖像や城攻めの陣取り図などあって面白かったです
陣取り図は今は懐かしい城プロのでお気に入りの城娘だった、
小谷城や小田原城の名前が挙がってて物凄く懐かしかったです
あと立派な表装をされた掛け軸型の大きな肖像画群の最後に額に入った小さな肖像画があって
誰やねん!と思ったら政宗公のひいお祖父さんで伊達クラスタとしてはちょっと切なかったです
あと50年伊達家の巡り合わせが早かったらまた違う歴史が進んでたんじゃないかと思うとワクワクします


で話がそれましたが肝心の五虎退です
小さな薄い刀身で、他の短刀より若干華奢な印象を受けました
2つある目釘穴のうち1つは銀色の金属で埋められ、
実戦経験もありそうですがこの小さくて薄い短刀で5頭の虎を退けたとしたら
それはこの五虎退が強いのではなく、それを使用してた人が極端にっょぃだけ(確信

ライティングの関係か今まで見た藤四郎の短刀よりは若干輝きが鈍かった気もしますし、
なのでゲーム本編のおどおどして逸話を否定したり自分の真贋に実は自信がなかったりする
五虎ちゃんにイメージが重なってとても愛らしく感じました
いっしょに展示されてある拵えについてた小柄も梅かなにかの小さな金細工がれていて可愛らしかったですし、
うん、五虎ちゃんって感じでした///


でもう一つ気になったのは五虎退の手前に展示されていた一文字派の太刀です
五虎退が小ぶりなのも相俟って相当デカく見える上、刀身の真ん中に3点のキズがあって
めちゃくちゃ荒々しく見えるイカつい太刀でした
刃文ものたれと丁子と言っても良いぐらいの互の目が入り混じる、気性の激しそうな感じでした
地肌は、立ち止まってみられなかったので残念ながら良く見れなかったのですが
機会があったら是非ともじっくりゆっくり時間をかけて拝見したい太刀でした
厳島神社所蔵とのことで、宮島に行ったら観れる機会があるのかなあ

とにかく今回の展示で一番素敵な出会いでした


つーか改めて
太刀が好きだし、刃文が激しいのが好きだし、備前の刀が好きだとういうことを実感しました
華やかなのはいいよね!



あとは戦国展以外に個人的に見てて楽しかったのは2階でやっていた戦国時代のファッションです
水引狩衣裃の説明がことこまかく書いててあって勉強になりました
解説図がないので衿元の留め方の違いとかがしっかりと覚えて帰ることが出来なかったのですが、
昔の人もいろいろ着崩して着こなしていたんだなあ




で、2階の展示と前後しましたが、
3階に戦国時代展の物販コーナーがありました

が!
もうここが一番の難所でした
物凄い並ぶ並ぶ
館内はスマホNGだったので並んでいる最中に
列整備をしていた係員さんに時間を聞いた所11時40分ごろ

で文博を後にしたのが13時ちょっと前



お買い物をした後に五虎退と一文字の太刀をもう一度見に行って2階の展示も観たとはいえ、
その殆どが物販列の順番待ちでした
ちなみに物販コーナーの入り口に物販用の買い物かごや透明なビニール買い物袋があるので
沢山買われる人は遠慮せずに使った方が良いと思います
じゃないと並んでる間にずっと持っておくのは大変

あと物販列ではスマホの使用をご遠慮くださいって係員さんが何度も声をあげられてましたが
それをガン無視して堂々とずっとスマホを弄ってる人の多さにびっくりしました
こういったピンポイントなとうらぶDAYは初めてだったのですが、
そういう時はやっぱこういうモラルのない人も相対的に増えちゃうのかなあ
今までそこまで酷い場面には遭遇したことがなかったのでちょっと考えさせられました


ちなみに物販の後にもう一度五虎退の展示に戻った時は最初に観た時よりも列が3分の1ぐらいの長さになっていて
人もだいぶ減っていたので殆ど待たずに多少ゆっくりと観ることができました

ゆっくり観たのは五虎退ではなく一文字の太刀のほうだったからかもですが...!






そんな感じで文博レポはお終いです



文博の後は、とうらぶフォトスポットのある本能寺です
そのレポはまた後日